散骨は参加することに意義がある

参加する散骨

近年は葬送の簡略化に伴って、例えば葬儀でしたら大人数が参加する葬式よりも少人数での家族葬が主流になりましたが、家族葬にしても更に少人数化が進んでいます。

場合によっては葬式もしない直葬というスタイルが結構選ばれているようですが、葬儀に対して価値観が見出されない、或いは金銭の節約のためといった目的があるようです。

そもそも、亡き人をあの世に送るということは、皆で寄り添って亡き人に声をかけ、体と心を使い参加することで協力し合うという温かい絆があってこそ、安心してあの世に旅立てるのですが、そういった温かみが希薄になることで、家族としての、或いは民族としての絆が薄くなっていくことに危機感を感じます。

散骨は後継者がいない方が主に利用されますが、今の時代こそ、多くの人が参加して故人を温かく送り出すことが必要ではないかと思う次第です。

海の即日散骨

海の散骨-即日散骨

海の散骨の中でも、「海の即日散骨」のご案内です。

東京湾散骨で、5名様まで乗船出来て99,800円の低料金です。

即日散骨とは、お遺骨をもって午前10時にやすらか庵に来れば、

立会いで粉骨して港に向かい、船を出して立ち合いで散骨しますので、

全て立会いの納得の散骨が午後1時半頃には修理用いたします。

一日で散骨の全てが立ち合いで出来るという、

大変に中身の濃い企画です。

中々時間が取れない方や、全てに立ち合いを希望される方には、

大変に喜んで頂いているコースです。

僧侶が行う散骨

僧侶が行う散骨

高野山真言宗やすらか庵では、

僧侶の清野徹昭が散骨の導師をしています。

僧侶が行う散骨は、現代社会に於いて葬祭の簡略化が進む中で、

散骨を宗教として捉え、

故人を送るための儀式として取り組んでいます。

遺骨をお墓に納骨しても無縁仏になるばかりでしたら、

大自然にお還しして、

形にこだわらぬ魂の供養の実践を提案いたします。