yasuraka-anさんの記事一覧(4 / 10ページ目)

お焚き上げの持込み

お焚き上げ供養
お焚き上げの持ち込み

お焚き上げというものは、物に対して思いや願いが籠っているのですから、出来る事なら持ち込みたいと思われる方がおられます。 やすらか庵のお焚き上げは全国から受け付けていますので、ほとんどの方が宅配や郵送を利用されるのですが、 […]

アジサイの花

やすらか庵
アジサイの花

やすらか庵ではアジサイの花が満開に咲いています。 厄除けの花として植えられていますので、見るだけでも厄払いになります。 梅雨の鬱陶しい時期に厄払いも兼ねてお出かけというのも良いものです。

お墓の中に誰か分からない遺骨

墓じまい
お墓の中に誰か分からない遺骨

墓じまいする時には事前にお墓のカロートの中に誰の遺骨が入っているのかを把握しておくことが必要です。 入っているはずの遺骨が無かったり、誰のものか分からない遺骨が入っているようなことがあるからです。 そんなに古くないお墓で […]

樹木葬のすすめ

樹木葬
樹木葬のすすめ

樹木葬は最近ずいぶんと注目されるようになりましたが、その理由として後継者の居ない方が増えていることに尽きるのではないかと思います。 後継者の人が居ないということは、人口の減少や少子高齢化が確実に進んでいる証拠であり、かつ […]

頼むだけ頼んで礼を言わぬ人

お焚き上げ供養
礼を言わぬ人

私達は誰でもそうなのですが、苦しい時の神頼みで、神様にお願いする時には必死の思いでお願いし、何回も通ってただひたすらにお祈りするもので、神様はそういう熱心な人の願いは叶えてくださるものです。 しかしいざ願い事が叶ってしま […]

お焚き上げで厄除け

お焚き上げ供養
お焚き上げの不動明王

梅雨の季節になりましたが、毎日雨ばかり降りますと気分まで落ち込んで暗いジメジメとした気持ちになってしまいます。 疫病神というものは、暗くてジメジメした所が好きなので、この時期には疫病神に憑りつかれないように注意が必要です […]

開眼供養とは

供養
開眼供養

開眼供養とは仏像に魂を入れる儀式のことで、歴史上の文献に残る有名な開眼供養は聖武上皇によって開催された東大寺毘盧遮那仏の開眼供養で、天平勝宝4年(752年)4月9日に唐僧の菩提僊那(ぼだいせんな)によって開眼され、開眼の […]

お葬式をしていない人に

供養
戒名を付けよう

誰か身内の人が亡くなったとしたら、お葬式をどうしようかとまずは考えるもので、葬儀社はどこにするか、どのようなお葬式にするのか、誰を呼ぶかなどのことを次々と決めていかなければなりません。 しかし最近ではお葬式をしないで病院 […]

自宅で遺骨を保管されている方へ

散骨供養
自宅で遺骨保管

新型コロナウイルスは高齢者の方がかかりますと重症化しやすく、致死率が高くなることから、出かける事を控えている方はとても多く、お墓参りや亡き人の供養などを、今は止めておこうと後回しにしている方にとって、このコロナ騒ぎがいつ […]

お焚き上げ開運法

お焚き上げ供養
お焚き上げ開運法

お焚き上げ供養は使いようによっては開運法になります。どうしても捨てきれなかった物や、捨てられない物に関しては捨てるという事自体に抵抗があり、どうしても勿体ないという気持ちになりますが、お焚き上げ供養では綺麗さっぱり灰にす […]

ページの先頭へ