仏壇、神棚のお焚き上げ

仏壇のお焚き上げ

仏壇や神棚は基本的に家の継承者が継承するもので、継承者は財産を相続すると共に、祭祀権と言って、先祖供養などを継承するものですが、最近では継承する物が無かったり、継承者そのものがいなかったりして、仏壇や神棚に関しては、誰にも引き継ぐことが出来ないという事態が発生しています。

仏壇や神棚は礼拝の対象として魂が入っているものですから、不要になったからといって、ゴミとして処分する訳にはいきません。

魂を抜いてからお焚き上げ供養するのが正しい方法です。やすらか庵では仏壇、神棚のお引き取りもしていますので、近県でしたら取りにお伺いいたしますので、どうぞご利用くださいませ。

仏壇は最近は団地用の小サイズのものが出回っていますが、ある程度大きいものですと、1人では持てないほどの大きさと重さになってしまいますので、引き取りサービスはとても便利だと思います。

お引き取りの場合には、僧侶が行きますので、その場で抜魂供養をしますので、最も安心な方法です。今まで大切にしていたお仏壇ですから、引き取った後にどうなっているか分からないようでは不安ですよね。その点、やすらか庵では僧侶自らがお引き取りに行って読経をし、説明もするので、安心なのです。

千羽鶴のお焚き上げ

お焚き上げ

千羽鶴は病気で入院している人の病気が治ることを願って、

祈りながら折り鶴を1羽1羽折っていき、

千羽を糸で繋いで届けて差し上げるものです。

大切な人が病気と闘っている時に、何かお手伝いさせてもらいたい、

何かお役に立ちたいと思う気持ちは誰しもあるものですが、

あまり頻繁にお見舞いに行くのはかえってご迷惑になりますし、

意外と何もしてあげられないものなのです。

お医者様の懸命の処方と介護の方々および家族や友人などの

尽力の甲斐があって良くなったとしても、

万一天命として命尽きることがあったにしても、

千羽鶴も大きな力になってくれたことでしょうから、

感謝の気持ちを込めてお焚き上げ供養されることをおすすめいたします。

お焚き上げによって、千羽鶴に込められた願いを天に送り届ける、

あるいは天にお返しするのが最大の目的です。

お焚き上げ供養

お焚き上げ

お焚き上げ供養とは、神仏像や仏壇、神棚、御札、御守、御軸などの

神仏の魂が籠ったもの、或いは亡くなった方の遺品や写真などの

気持ちの籠ったものの、魂や気持ちを抜いて天にお還しし、

更に護摩の火で浄化する供養法です。

やすらか庵では今のところ年末にお焚き上げをしておりますが、

お焚き上げ品が増えて参りましたら、

年に数回行おうと思ってございます。